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2010年6月 7日 (月)

日月潭 (ニチゲツタン)

私の愛読書 「壁の花」(横森理香さん)
コスメライターの加奈が 35歳という年齢と戦っているのですが
そんな日々の生活を書いた小説で
当時大学生だった私は コスメフリークで
業界人っぽい加奈の暮らしぶりを うらやましく読んでいました。

「なんか食った?腹、減らない?ラーメンでも食いに行かない?」
「ザーサイそばだったら食べに行ってもいいわよ」
「ああ、日月潭行く?あそこだったら遅くまで開いてるから」

最初の方で とあるパーティーの帰りに
友人の恭二と ザーサイそばを食べに行ったのがこちらでした。
最近、本当にそういうお店があるのを知り
どうしても行ってみたかったんです!
かなり渋い外観に驚きましたねぇ。

「ザーサイそばと、日月潭麺と、餃子下さい。」



なんて潔いメニュー…
そして高い!
写真だと見づらいのですが
・日月潭麺 2000円
・月花美人 2000円
・中本搾菜 1600円
・林白易餃 1500円
・日本一味 1200円
・老酒一杯 1000円

「ここの美味しそうな瓶出し老酒が飲めないのは残念だったが」

老酒一杯 1000円。
加奈は、モノモライが出来ていてお酒が飲めなかったのですが
私は 頂きました。

「私の求めていたクリアスープのザーサイそばではなかったが、
もっとこっくりした、薬膳っぽい、まじで体があたたまりそうなものだ」

・中本搾菜 1600円。
私もイメージしていたものと違うものが出てきました。
値段のわりには 小ぶりで
量も多くない感じがしました。

麺は極細麺です。
スープには そんなに薬膳を感じなかったような…

「うそみたいに美味しいね、この餃子」

・林白易餃 1500円。
小説のように12個入りでしたが とても小ぶりな水餃子でした。

中の餡に 薬膳っぽい味を感じました。
うそみたいに美味しい、とは思いませんでしたが
なかなか美味しいと思いました。

とにかく 憧れのお店に行けて嬉しくなりました。
もちろん帰ってから 小説をまた読み返しましたー

●日月潭 (ニチゲツタン)● 食べログ

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